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財務省公式Twitter 【日本の財政を考える】ツイートが動画制作の参考になる件

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ブログを書くためにはさまざまなニュースソースが必要となります。その一環として自分は官庁ツイートをリスト化して、ときどきチェックするようにしています。たいていの官庁ツイートは臨時職員の募集や、なんとなく「仕事頑張ってますよ」というPRのツイートが多くて、まともにクリックすることはありません。

ですが最近財務省はドキリとするツイートをたまに投稿しています。現在、@MOF_Japanの企画として【日本の財政を考える】ツイートを15回シリーズで投稿されています。第1回目のツイートを見たときは「15回も投稿するのか(笑)」と突っ込んでしまいましたが、動画を見ているとなかなか興味深かったりします。伝えたいことが1つに絞られていて難しいことでも頭の中に、スッと入ってくると言う印象があります。

だいたい1分程度の財務省動画

動画を使ってプログラミング学習サービスを提供しているドットインストールでさえ、再生時間は「3分」と言う触れ込みです。そのような優れた民間サービスをある中で財務省が投稿している一連の動画は、すべて1分程度で収まっています。

「不安な国家、立ちすくむ個人」の場合は?

動画に限らず官庁が何かを発表するときは画面をいっぱいに使って情報を詰め込むだけ詰め込む傾向があります。

こちらのPDFファイルは先日、何かと評判になった経済産業省の若手官僚が作成したレポートです。これでさえ多くのページで画面いっぱいに情報が詰め込まれています。読み手(聞き手)として伝えられる情報が多すぎると、何が大事なことなのか分からなくなります。途中で情報をインプットすることをやめるかもしれません。

情報が1つだけのときの効用

その点、財務省が投稿しているツイートは極めてシンプルです。1分以内の動画で伝えることは、1つだけと省内で決めているのかもしれません。その分日本の財政がいかにダメダメなのかよく分かってしまうのですが…。自分は動画作成をしたことがありませんが、財務省が公式Twitterを運用して投稿している動画つきの投稿は、動画制作者の方の参考になるような気がします。

3回分の【日本の財政を考える】もどうぞ

自分は特に学者でもなければ、政治家・行政官僚でもありません。なので動画の内容そのものについてはコメントを差し控えます。

ただ財務省が言わんとすることはよく分かります。2018年7月26日(木)の時点で、全15回中、5回まで投稿されています。残りの動画も何かと参考になると思いますので、興味のある方は下記のツイートもクリックしてどうぞ中身を確認してください。