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大河ドラマアンコール 黄金の日日 あらすじ〜2020年 NHK BSプレミアム 大河ドラマアンコール「黄金の日日」のあらすじについて #大河ドラマアンコール #黄金の日日

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2021年2月10日木曜日にNHKドラマトピックスが公開した情報(新しいタブで開く)によりますと、2021年4月4日日曜日からNHK BSプレミアムチャンネルにおいて、NHK大河ドラマアンコール「黄金の日日」(主演: 二代目松本白鸚さん・九代目松本幸四郎)が放送されます。

大河ドラマアンコール「黄金の日日」のあらすじ

NHKドラマトピックスで「黄金の日日」というタイトルを見たとき、「そんな大河ドラマあったっけ」と頭の中に「?」が浮かびましたが、なんと1978年に放送されていたんですね。お話の内容も知らなかったので、「黄金の日日」のあらすじで物語をこのように紹介しています。

安土桃山時代、堺の豪商・今井宋久の船で下働きをする助左(のちの呂宋助左衛門)。琉球へ向かう途中に難破してルソン島に漂着。海外との交易に目覚め、帰国後、貿易商として豪商への道を突き進む。商人の町・堺とルソンを舞台に、信長、秀吉など権力者との攻防を通して、貿易に命をかけた自由人・助左衛門の剛胆な生涯が描かれる。

なるほど。呂宋(るそん)助左衛門のお話だったんですね。近年の大河ドラマで言えば、「真田丸」(新しいタブで開く)で呂宋助左衛門が一瞬だけ出ていたような気がします。

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