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およ→「そうだ」「はい」の意味。朝ドラ舞いあがれ! 五島弁のセリフから。才津祥子役の高畑淳子さんが紹介

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NHK朝ドラ「舞いあがれ!」の長崎県五島列島の人たちが使う「およ」とは、五島弁の1つです。「そうだ」や「はい」など誰かの意見に対して賛成の意思を表明するときに使います。

「舞いあがれ!」でよく使われる五島弁「およ」・「ばえー」・「あっぱよー」

五島弁の「およ」の意味を解説してくださったのは、ヒロイン岩倉舞(福原遥さん)の祖母で、五島に住んでいるという設定の才津祥子を演じる高畑淳子さんです。

2022年9月22日木曜日に関西地方で放送された、NHK朝ドラの番宣番組である「もうすぐ!連続テレビ小説 舞いあがれ!」の中で、高畑淳子さんが自らどのような場面で「およ」を使うか披露されています。

「もうすぐ!連続テレビ小説 舞いあがれ!」では、ドラマの中でよく使われる五島弁として、「およ」の他にも「ばえー」「あっぱよー」(新しいタブで開く)なども紹介されています。