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大阪府立登美丘高校ダンス部 元・キャプテン伊原六花さんが2019年1月3日(金)放送のNHK正月時代劇「家康、江戸を建てる」後編の「金貨の町」に出演 #伊原六花

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大阪府立登美丘高校ダンス部 前・キャプテン伊原六花さんが、2019年1月3日(金)よる9時からNHK総合で放送される、正月時代劇「家康、江戸を建てる」の後編「金貨の町」に出演されます。すでにNHKドラマの番組ホームページに伊原六花さんの名前が掲載されています。

「家康、江戸を建てる」 「金貨の町」あらすじ

徳川幕府をあえて英語に訳せば”Tokugawa Military Govement”。武断派政治家のイメージが強い徳川家康ですが、実は伊奈忠次や後藤庄三郎のような文官を登用して、関東地方の社会インフラを整えた文治派の政治家でもありました。

「金貨の町」は原作本では「金貨を延べる」というタイトルで、当時上方(京・大坂)に独占されてた通貨発行権を、江戸に移して計量貨幣(けいりょうかへい)の流通を進めるという経済政策のお話です。

計量貨幣と秤量貨幣について

計量貨幣とはお札や硬貨を1枚、2枚、3枚…と数えてモノと交換する貨幣のことを言います。現代の日本では当たり前の貨幣制度ですが、家康が東海地方から関東地方に領地替えをさせられたころの上方では、計量貨幣は今ほどメジャーな存在ではありませんでした。

当時の上方では金属に含まれている金・銀の含有量を調べた上で、モノと交換する秤量貨幣(しょうりょうかへい・ひょうりょうかへい)による取引が中心でした。

秤量貨幣は商取引に際して金属の含有量を調べないといけませんので、計量貨幣と比べての商取引のスピードが遅くなります。と言って安易に計量貨幣を作ってしまえば、江戸を中心とした関東の経済圏は信用を失って経済取引そのものが停止しています。

後藤庄三郎や徳川家康など通貨発行の当局者が、後の世に品位の高い小判として知られた慶長小判を、いかに江戸から全国に流通させるたかがドラマの見どころでしょう。

伊原六花さんはドラマ版キャラクター

ところで原作本の「金貨を延べる」を読めば分かることですが、登場人物に女性の名前が全くありません。つまり原作を読んだだけでは、「経済ドラマ」において伊原六花さんはどんな登場人物でどんな役どころなのか、まったく分からないのです。

NHK正月時代劇「家康、江戸を建てる」は、原作の小説があるドラマです。多くの人が話の筋をすでに知っていますので、文字に書かれていることをそのままドラマにすると面白みはありません。

原作を読んでしまった人が「ドラマの味付け」を楽しむには、やはり伊原六花さんのようなオリジナルキャラクターが「ドラマ版」を引き立てるかにかかっているでしょう。2019年は正月3日から伊原さんの活躍に期待です。