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北条義時の妻たち。北条泰時の母、朝時・重時の母、政村の母〜鎌倉殿の13人の八重(新垣結衣さん)北条泰時の母親説について

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鎌倉殿の13人の主人公である北条義時(小栗旬さん)の妻とはどういう人だったのでしょうか?新垣結衣さん扮する八重は、義時に今後どのように関わっていくのでしょうか?

脚本担当の三谷幸喜さんやNHKは誰がキャストされるのか・どんな女性であるのか全く言及していません(2022年1月26日水曜日時点)。

ただ歴史的に見ると、北条義時にはその生涯のうちに、正室・継室・側室など数人の妻がいたことは事実だったようです。今回はコトバンクを参考にしながら、義時の3人の妻を紹介しましょう。

目次

出自不明の女性(北条泰時の母、新垣結衣さんが母親?)

コトバンクでは北条泰時の母親についてまったく触れられていません。よって「出自不明の女性」とさせていただきました。

ただし泰時は鎌倉幕府第三代執権で、父親で二代執権でもあった義時の政治権力をもっとも多く引き継ぎ、武家による社会の支配を正当化するために御成敗式目を定めた人物とされています。

そんなに偉い息子の母親であれば名前や出自ぐらい明らかになっても良さそうですが、なぜかはっきりしません。後世に伝えられない後ろ暗いことでもあったのでしょうか?

だからこそ、伊東祐親(浅野和之さん)の娘である八重(新垣結衣さん)がこの女性になるような気がします。

比企朝宗の娘(名越朝時・北条重時の母)

比企朝宗の娘は北条義時の正室で、名越(北条)朝時・北条重時の実母で、姫の前と考えられる女性(キャストは堀田真由さん)です。朝時は泰時のあとに生まれた次男ですが、正室が最初に産んだ子どもなので、家督を相続できる立場にあったはずです。

朝時が北条得宗家の家督を相続できなかったのは、北条時政が、姫の前の実家筋にあたる比企能員を謀殺してしまったからではないでしょうか。なんか後味の悪い話ですね。

伊賀朝光の娘(北条政村の母)

伊賀朝光の娘は北条義時の後妻で、北条政村の母親にあたります。インターネット上でこの女性を調べていると「伊賀の方」と言われていることもあるようです。

政村は後年、暫定的ではありますが、第7代執権をつとめたほどの人物です。北条家の中で無能であったようには思えません。なぜどこの馬の骨とも分からない母親を持つ泰時に追い越されてしまったのでしょうか?

鎌倉幕府得宗家たる北条一族を調べれば調べるほど、謎が深まります。「鎌倉殿の13人」では鎌倉幕府公式の歴史書とされる、「吾妻鏡(あずまかがみ)」を徹底的に検証して、コトの真実をドラマの中で明らかにしてくれるでしょう。

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