FuelPHPの統合開発環境としてPhpStormを。参考になりそうなサイト・ページまとめ12選

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自分はいまTwitter APIを利用したサービスを作成しています。案の定、動作が複雑になるにつれ、ファイル構成が絡まってきました。

よくアドバイスをしていただいている方から、「Webフレームワークを使った方がよい」というおすすめもいただき、ここ数日、FuelPHPとその開発環境について調べまくってました。

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当然、ローカル上で開発するか、Webサーバー上で直接開発するかといった、動作開発環境をどうするか?ということも考えないといけません。ですが、今回それはちょっと脇においといてと。

それよりも、今回はFuelPHPの統合開発環境について調べるとお約束のようについてくる、PhpStormにふれてみたいと思います。

前ふりは、前回とまったく同じですが、以下はちゃんとPhpStormについて調べたことを「まとめ」ていきます。

目次

PhpStormによる統合開発環境の「まとめ」

FuelPHPのインストール

なにはともあれ、まずはFuelPHPのインストールです。公式ドキュメントまでどうぞ。

PhpStormのインストール

FuelPHP本体と同じく、PhpStormもインストールしなければなりません。といってもダウンロードして、解凍(dmgファイルをダブルクリック)すれば、いいだけのようですが。

PhpStormの概要と優位性

PhpStormの特徴の一つとして、有料であることが挙げられます。有料であるからには、それなりの機能がそろっているのでしょう。その概要や優位性を紹介しているのが、こちらのスライドです。

PhpStormの公式ドキュメントもありますが、英語が苦手な方はスライドで確認しながら、読み進めてください。

zen-coding → Emmet

「高槻からは快速急行が早くなります」を読んでいて、よく分からなかったのがzen-coding。これは名前が変わってEmmet(えめっと)と呼ぶらしいです。使うとHTML/CSSが効率的に書けるとのこと。

Emmetのダウンロードページに行くと、どの統合開発環境で使えるか分かります。どういう使い方をするかは、ドットインストールのレッスンでまとめられています。

ファイルの自動保存と転送

前回のNetBeansに関する記事でも書きましたが、PhpStormでもファイルの自動保存とSFTP転送について。

PHPUnit

PHPUnitのインストールをしたあとに、どうやってテストするのか、PhpStormの公式ドキュメントで説明がされていると思います(多分)

英語がちゃんと読めているかどうか分かりませんので、日本語用としてこちらのページを参考にするといいかもしれません。

まとめのまとめ

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今回は、FuelPHPの統合開発環境として、PhpStormに関するサイトやページを紹介しまくりました。やはりPhpStormを使うにあたって気になることは、有料であることと、英語書きであること。そのへんがネックになりますな~。

〔参考サイト〕

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