2019年4月18日（木）・5月29日（水）・6月6日（木）に、2021年に放送されるNHK大河ドラマの発表時期に関する記事を書きました。NHKは依然として2021年に放送予定のNHK大河ドラマについては、外部に向かって公表されていない模様です（2019年7月2日午前9時現在）。

2021年NHK大河ドラマの予想と発表について（2020年「麒麟がくる」の次の大河ドラマ） #2021年NHK大河ドラマ #麒麟がくる

2021年NHK大河ドラマ（2020年「麒麟がくる」の次）の発表時期について（その2） #2021年NHK大河ドラマ #麒麟がくる

2021年NHK大河ドラマ（2020年「麒麟がくる」の次）の発表時期について

2021年NHK大河ドラマの発表は8月以降か

一方、6月17日（月）にNHK科学文化部の公式Twitterアカウントが投稿したツイートによりますと、2020年に放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」において、11名の主要なキャストが発表されています。

戦国時代の武将、明智光秀を主人公にした来年のＮＨＫの大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者が発表され、のちの豊臣秀吉にあたる藤吉郎の役を演じる佐々木蔵之介さんなど11人の俳優が意気込みを語りました。https://t.co/BMizucXE0g

— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) June 17, 2019

4月18日（木）から「もうそろそろ発表されるだろう」と1ヶ月ごとに記事を書いて、同じような記事が4回目となりました。大河ファンにとってはたぶんもう待ちくたびれたころに、「麒麟がくる」の次の大河ドラマが発表されるのではないでしょうか。「果報は寝て待て」としか言うほかありません。