1. TOPTOP
  2. あれこれ

2021年NHK大河ドラマ(2020年「麒麟がくる」の次)の発表時期について

nhk_taiga_dorama_2021_0

明日は、2019年4月19日(金)ですね(記事の公開日は2019年4月18日)。みなさんは、昨年の同じ日である2018年4月19日には何があったかご存知でしょうか?

2018年4月19日に「麒麟がくる」の発表

2018年4月19日はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、2020年に放送されることが発表(新しいタブで開く)された日です。また同時に主役の明智光秀に、NHK連続テレビ小説「まんぷく」の立花萬平役でもおなじみの長谷川博己さんが起用されることも明らかになりました。

そろそろ2021年NHK大河が発表されるのでは?

現在、NHK大河ドラマでは「いだてん」が、またNHK連続テレビ小説では「なつぞら」が、NHKの二大看板ドラマとして世間にぎわせています。その間に「麒麟がくる」の関連情報(新しいタブで開く)が小出しに発表される状態のため、2021年の大河ドラマについては、まだ世間から多くの関心は寄せられていないような気がします。

ただ、冒頭に申し上げたとおり昨年も4月下旬に「麒麟がくる」の制作と主演俳優の発表がされました。そろそろ「麒麟がくる」の次に放送れる、2021年の大河ドラマについてNHKから発表があってもよい時期ではないでしょうか?

いまも全国各地で戦国時代さながらに「大河の誘致合戦」が繰り広げられています。ひょっとしたらその中には「すでにうちの地域に内々定が出ている」として、「天下を取った団体」がすでに存在しているのかもしれませんね。