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朝ドラ本日も晴天なりの相関図・キャスト〜東京・人形町の人たち。大原正道・金太郎姐さん・おキン・彦造・洋三・絹子などヒロイン桂木元子を取り巻く人たち。

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NHKBSプレミアムにて2022年9月19日から1981年後期に放送された「本日も晴天なり」が再放送されます(新しいタブで開く)。そこで今回はドラマの舞台となる、東京・人形町に住む人々とそのキャストを紹介します。

なお相関図を作るにあたり参考としたWebサイトや本は上記の通りです。

大原正道(鹿賀丈史さん) 陸軍中尉

のちにヒロインの夫となる男性。物語が始まったときの役柄は陸軍中尉。ヒロイン桂木元子の兄が桂木が軍隊に入営するため、軍人として桂木家に何かと便宜を図ってくれる。

金太郎姐さん(木の実ナナさん) 芳町の芸者

人気の芸者であるが、太平洋戦争の戦局が悪化する中、軍需工場の事務員に転職する。桂木元子を女子アナウンサーを目指すにあたり、発声や発音の指導をしてくれる。

幸之助(牧伸二さん)

東京・人形町の三味線屋「秀美堂」の主人。桂木宗俊の友だち・

長谷川芳信(増田順司さん)

桂木家の近所に住むご隠居。

おキンばあや(菅井きんさん) 「吉宗」のお手伝いさん

夫と死別し、一人息子とともに、結婚前に奉公していた江戸染紺屋「吉宗」に戻ってきている。「吉宗」の敷地内にある長屋に住んでいる。

彦造(森三平太さん) 「吉宗」の染物職人

50才を過ぎたものの、結婚はしていない。独身。おキンばあやと同じく「吉宗」の敷地内にある長屋に住んでいる。

洋三(上條恒彦さん) カフェ「モンパリ」のマスター

桂木宗俊の義理の弟で絹子の夫。桂木元子の義理の叔父にあたる。宗俊は、洋三を洋行帰りのキザなやつと思っているが、世間に惑わされずカフェ「モンパリ」(新しいタブで開く)のマスターを続けていることについては尊敬もしている。

絹子(茅島成美さん) カフェ「モンパリ」のおかみさん

桂木宗俊の妹で、洋三の妻。ヒロイン桂木元子の叔母にあたる。

朝ドラ本日も晴天なりのその他の相関図

桂木家の人々以外で、桂木家の人たちや元子が女子アナウンサーとして働く放送局の人たちは上記のページを参考にしてください。