本日も晴天なり 最終回 ネタバレ 大原家や桂木家の人たちはこうなる NHK朝ドラ再放送 BSプレミアム 本日も晴天なり。最終回は2023年3月25日土曜日に放送予定

大原（旧姓：桂木）元子（原日出子さん）はルポをまとめて本を出版する。正道（鹿賀丈史さん）は広告業界で賞をもらう。大介は大学卒業後に海外青年協力隊に入隊する。道子は高校2年生。

すでに元子の父・宗俊（津川雅彦さん）は、昭和41年に63歳で亡くなる。母のトシ江（宮本信子さん）は健在のまま。

なお「本日も晴天なり」最終回（第153回）は2023年3月25日土曜日に放送される予定です。

本日も晴天なり最終回のロケ地は日比谷公園が使われるか？

小説版の「本日も晴天なり 下」によると昭和19年から始まった物語は、昭和48年12月でまで描かれます。

元子が初めて出版する「明るい窓に向かって」の出版祝いをモンパリで、放送局の時代の同期生である十六期生たちと開かれるところに、元子と正道が日比谷公園を通っているところで物語は終わります。