NHK朝ドラちむどんどん東京・鶴見編の劇中で使われるイタリアオペラ調の挿入歌の歌詞は、架空の言語が使われているとのことです。
ちむどんどんのドラマガイドによると、イタリアオペラ調の挿入歌以外の歌もすべては架空の言語が使われていると、ちむどんどんの音楽担当の帆足圭吾さんがおっしゃっています。
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ちむどんどんの挿入歌とEmi Evans(エミ・エヴァンス)さん
2022年4月30日土曜日の時点では、「クラシック歌手」が歌うというだけで、誰が歌うかということについては公表されていません。でもどなたが歌うのか気になります。
今日から始まったNHK朝ドラ「ちむどんどん」で歌わせて頂いています!
Singing more beautiful music by @MONACA_okabe for this heartwarming drama! https://t.co/fkHC6kImOE— Emi Evans (@emirevans) April 11, 2022
ちむどんどん第1週では沖縄を思い起こさせるような挿入歌が流れたときは、どなたが歌ってたの気になりましたが、イギリス出身のEmi Evans(エミ・エヴァンス)さんということでした。
ちむどんどん東京・鶴見編でアッラ・フォンターナのシーンがうつされるとき、どんなイタリアオペラ調の音楽が流れるのか、誰が歌うのか非常に楽しみです。