本日はDMM英会話第4回目のレッスンです。担当はE先生でした。E先生とはすでに自己紹介をしましたので、いきなりレッスンからはじめました。内容はちょっとハードな”Advance”のレッスンです。
今回の感想
今回のレッスンの感想はざっとこんな感じです。
I challenged the hard lesson for me, "Greetings and Introductions". So,I said "If I don't understand, Could you speak in Japanese and Eglish ?". She said "It’s my pleasure!".I appreciate it.
“All things considered”の意味
“Dialog Practice(会話の練習)”において”Fine, All things considered.”などが聞いたことがない上に、意味の分からないフレーズも登場します。そんな時は自分が”May I ask in Japanese?”と発言して会話を中断し、日本語による解説をしていただきました。
“All things considered”は大阪弁で言うところの「まぁぼちぼちですわ」に相当するニュアンスです。例えば大阪弁で以下のような会話があったとします。
太郎さん:「もうかりまっか?」 次郎さん:「ぼちぼちでんな〜」
この大阪人同士の会話には社交辞令的な意味もあります。ただ人によっては「ぼちぼち」とは具体的にいくら儲かっているのか本当に気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
DMM英会話の練習ではその”All things considered”という発言を掘り下げて真意を聴き出します。
I beg your perdon?
今回のレッスンで参考になったフレーズは“I beg your perdon?”です。日本語に翻訳すると、「なんとおっしゃいましたか?」です。”beg”を直訳すると、「請う・拝み倒す」になりますが、”your perdon?”を足すことで「なんとおっしゃいましたか?」となるようです。
それまでは相手が言ったことについて、分からないとき”What do you mean by that?”を使っていました。これからは”I beg your perdon?”という言い方も使わせていただきます。本日も自分の英語力が一歩前進したように思います。
Thank you for your support!See you next time!