【DMM英会話 感想】”residencial area(住宅街)”2019年11月13日(水)のレッスン #DMM英会話

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本日はDMM英会話第8回目のレッスンです。担当はH先生でした。H先生は自分が文章単位で会話を聞き取ることができないことをご存知でしたので、一文ごとに区切って会話を進めてくださいました。

目次

I enjoy to learn English communication!

Because she remembered my request well, I appreciate her.
She speaks one sentence at time very slowly.
I'm looking foward to seeing soon. 

文章単位でなく、文単位で話していだいた方が先生の発言内容がよく分かります。話している内容が分かると英会話すること自体がとても楽しくなります。なるべく早いうちに相手が言ったことに対して、当意即妙に返答できるようになりたいと考えています。

今回参考になった単語 “residence area”(住宅街)

今回のレッスンで参考になった単語は“residence area(住宅街)”です。自分が住んでいる市は住宅街です。別の言い方をすると大阪市のベッドタウンとも言えます。ただ住宅以外に何もないかと言えばそうでもありません。山間部もあれが駅近の商店街もあるような市です。

したがって「自分の市はどんなところですか?」と日本語で質問されても、一言で説明することが難しい市に住んでいます。そんなときに重宝する表現が”residential area”です。使いどころはこんな感じでしょう。

What is your hometown like?
My hometown is residential area.

“residential area”の他にも”residential town”や”residential street”という表現があります。”residential area”の方がより汎用的な言い方だそうです。大阪府内において大阪市に隣接している市はすべて”residential area”という表現がぴったり当てはまるのではないでしょうか。

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