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NHK大河ドラマ 「西郷どん 第10話 篤姫はどこへ」 レビュー ~ 島津斉彬、逝くってよ #西郷どん #せごどん

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先ほど第10話の「篤姫はどこへ」を再放送で見ました。篤姫(北川景子さん)と吉之助(鈴木亮平さん)が発音する「もす、もす、もす」にブチギレる幾島(南野洋子さん)の演技は確かに面白くて印象的でした。

2008年に放送された大河ドラマ「篤姫」の時に演じられていた、宮崎あおいさんと松坂慶子さんの時はどうだったんでしょうか。2018年度の大河ドラマアンコールは、2014年に放映された「軍師官兵衛」で決まりですが、いつかまたアンコール放送されるときに比較してみたいですね、自分は見ていなかったので。

島津斉彬暗殺さる、渡辺謙さんお役ご免?

ところで第10話で最も印象的だったのが3月18日(日)に放送予定の「斉彬暗殺」です。「謙さん、もうお役ご免なの?」。

ここ数年「真田丸」、「おんな城主直虎」と見てきて娯楽的要素が面白かったので、引き続き「西郷どん」も期待していました。ですが最初のころは正直、薩摩弁のなまりがきつくて内容が分かりづらかった…。

そんな中で唯一分かりやすい言葉を使っていたのが、渡辺謙さん扮する島津斉彬です。斉彬は江戸幕府の人質政策で、薩摩藩の世継ぎとして長く江戸生活をしていましたからね。渡辺さんの存在で「大河離れ」を食い止めることができました。

渡辺謙さん→「独眼竜政宗」

また自分が最初に大河ドラマを見始めたのが、1987年に放送された「独眼竜政宗」です。主人公の伊達政宗はやはり渡辺謙さんでした。奥州統一目指して戦場をスーパーハイテンションで駆け巡り、やがては戦国時代から江戸時代初期にかけて仙台藩の基礎を築いた名演技は、今でも目に焼き付いています。

「独眼竜政宗」の放送から30年以上が経過し、さすがにスーパーハイテンションな感じではなくなりました。近代日本史について調べれば、1858年(安政5年)に何らかの理由で亡くなったので、ドラマの初期で渡辺謙さんが「お役ご免」になることは想像に難くありません。それでもやっぱり寂しいなあ、渡辺謙さんがいなくなるのは?

マジ、蹴り飛ばしていたの?

第11話の予告編シーンで斉彬が吉之助を蹴り飛ばしていましたが、あの激しいシーンは「若き独眼竜」を彷彿とさせますね。吉之助は何で蹴り飛ばされていたんでしょうか?手加減なしでマジに蹴っていたようにしか見えませんでしたが。今から吉之助が島津斉彬に蹴り飛ばされた理由が楽しみですね。