NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の北条義時（小栗旬さん）はなぜ死ぬの？妻・のえ（菊地凛子さん）が煎じた薬草で毒殺されるの？

北条義時（小栗旬さん）は毒を飲んで死ぬの？

NHK大河ドラマのガイドブックである「鎌倉殿の13人 完結編(新しいタブで開く)」によると、最終回（第48回）で義時は不意に昏倒します。

そこで妻・のえが煎じた薬草を飲むことにします。ただここでのえはどのような気持ちで、薬草を飲ませたのかは分かりません。つまりあくまでも体に良い薬として、薬草を煎じたのか。それとも毒であることを承知した上で、薬草を煎じたのか。

この後、義時はまためまいを覚えて倒れ倒れ込み、北条政子や三浦義村に見守られながら、息を引き取ることになります。文章で読む限りは、それぞれの登場人物にどのような思惑があったのか分かりません。

鎌倉殿の13人 最終回 どこまで。北条義時（小栗旬さん）が死ぬところまで。承久の乱の後、御成敗式目の前まで。北条義時はなぜ死ぬの？その死因、毒殺？

鎌倉殿の13人 最終回はいつ?→ 2022年12月18日日曜日。第48回が最終回。2022年10月9日日曜日に鎌倉殿の13人応援感謝！ウラ話トークSPが放送

北条義時の死因は2022年12月18日日曜日に放送される最終回で全てが明らかになるでしょう。