NHK朝ドラちむどんどん沖縄編は第5週くらいまでかなと思います。賢三（大森南朋さん）が急逝した後に、ヒロインの暢子（黒島結菜さん）は高校を卒業し、上京を決意するという流れになるかと予想します。

ちむどんどん東京・鶴見編までの流れ

なんでそういう予想になるかというと、NHKが2021年6月2日に公開したちむどんどんのあらすじや連続テレビ小説 ちむどんどん Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)(新しいタブで開く)で、それらしきことが書かれているからです。

前者のあらすじによると、父・賢三が急逝したあとに、暢子は高校を卒業し、上京を決意するとあります。また後者のちむどんどんのガイドブックによると、脚本家・制作統括・チーフ演出・ヒロインによるちむどんどんの設計秘話が紹介され、第5週で「東京行きを目指す暢子が描かれる」という記述があります。

• ちむどんどん 比嘉賢三（大森南朋さん）死ぬの？ヒロイン暢子（黒島結菜さん）のやさしいお父ちゃん(新しいタブで開く)
• ちむどんどん 東京・鶴見編 いつから？→ 第6週以降か。比嘉暢子（黒島結菜さん）第5週で東京行きを決意(新しいタブで開く)

ちむどんどん第1週「シークワーサーの少女」第5回の最後のシーンでは、賢三がサトウキビ畑で突然倒れてしまいました。早くも見逃せない展開です。第2週「別れの沖縄そば」で、比嘉家の行く末に注目したいところです。