ちむどんどnのヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜さん)の沖縄の家族とそのキャストがTwitter上で公開されています。
母・優子(ゆうこ)が仲間由紀恵さん、父・賢三(けんぞう)が大森南朋さん、兄・賢秀(けんしゅう)が竜星涼さん、姉・良子(りょうこ)が川口春奈さん、妹・歌子(うたこ)が上白石萌歌さんです。
沖縄の本土復帰前である1960年代の沖縄・やんばる地方に暮らす比嘉家は6人家族という設定です。
目次
母・優子(ゆうこ) 仲間由紀恵さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1493782201846177792父・賢三(けんぞう) 大森南朋さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1494144584204668935兄・賢秀(けんしゅう) 竜星涼さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1494506971436830753姉・良子(りょうこ) 川口春奈さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1494869355980595209本人・暢子(のぶこ) 黒島結菜さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1493510402386403330妹・歌子(うたこ) 上白石萌歌さん
https://twitter.com/asadora_nhk/status/14952317456203817021960年代の沖縄・やんばる地方を反映したキャストの紹介
暢子の家族とそのキャストやキャラクター設定はNHKドラマトピックスの記事(2021年6月21日付)で公開されています。
ただその記事内で使われていた写真は、どのドラマ・映画でも使われていいような汎用的なプロフィール写真です。一方、NHKが今回Twitter上で公開した写真は、ちむどんどんの収録中に撮影されたと考えられます。
- ちむどんどんのやんばる地方ってどこ?〜沖縄県北部の国頭村・大宜味村・東村・名護市・今帰仁村・本部町・恩納村・宜野座村・金武町あたり
- ちむどんどんの時代 沖縄の本土復帰〜1972年5月に沖縄県として日本政府の施政下に。#本土復帰50年
すでに各俳優さんたちが脚本を読み込み、役を作りこんでいる状態なので、沖縄のやんばる地方や1972年前後の沖縄の風俗などが「こんな感じだったんだ!」ということが伝わってきます。
ちむどんどんではすでに主要な登場人物がすでに紹介されています。こういった投稿は今後も続けてほしいものです。