1. TOPTOP
  2. Webサービス
  3. Google
  4. Google Chrome内蔵マイク(Built-in)を使用するときに「確認」を取らず音声認識させる方法

Google Chrome内蔵マイク(Built-in)を使用するときに「確認」を取らず音声認識させる方法

google-chrome_microphone_0

JavaScriptのWeb Speech APIを使ってGoogle Chromeの音声認識サービスを作りました。ただ使うたびにGoogle Chromeが使用の確認(許可・ブロック)を求めてきます。

音声認識が1回だけであればさほど気になりませんが、連続で音声認識を行うときは非常にわずらわしい通知です。今回はその通知を止める方法についてご紹介します。

音声認識サービスの通知を削除する方法

今回は音声認識サービスのアドレスは”http://localhost:8080″を使うものとします。

1.アドレスバーからURLを[許可]にする

google-chrome_microphone_1

Chromeのアドレスバーの左に”!(イクスクラメーションマーク)”のボタンがあります。そのボタンをクリックしすると、マイクの設定に関して3つの選択肢が表示されます。

- [確認(デフォルト)]
- [許可]
- [ブロック]

これらのうち[許可]をクリックします。するとChromeで[再読み込み]をするように促されますので、そのまま再読み込みをします。

2. Google Chromeの設定画面で確認

google-chrome_microphone_2

Google Chromeのアドレスバーで”chrome://settings/content/microphone”と入力してマイクの設定画面を確認すると、”http://localhost:8080″が「許可」されています。以降、このURLで音声認識サービスを使うときは、[許可]か[ブロック]を求める確認は行われなくなります。

Google Chromeの音声認識サービスとは

ちなみにJavaScriptのWeb Speech APIを使ったGoogle Chromeの音声認識サービスは、ドットインストールの「JavaScriptで音声認識サービスを作ろう (全5回)」を写経して作成しました。このアプリでは色の名前を連続でGoogle Chromeに認識させて、ブラウザの背景色を連続で変化させます。

背景色を連続で変化させるときに、そのたびに「確認」を求められるとわずらわしいので、”http://localhost:8080″に限ってはすべて[許可]するものとしました。