ドットインストール JavaScriptで作る「数字タッチゲーム」 配列変と配列の使い方についてちょっとは分かってきた
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先日、
ドットインストール JavaScriptで作る「数字タッチゲーム」 配列と配列変数の使い方について
という記事を書きました。
ボタンを初期化するために使う、配列変数や配列について
分けわからんくなったという「泣き」が入った記事です。
JavaScriptで作る「数字タッチゲーム」 (全10回)
#03 ボタンを配置していこう
人に教えてもらいながらコメントをつけてみた
何回コードとにらめっこしても変数と配列変数の使い方が分からなかったので、
詳しい方にアドバイスをいただき、細かいコメントを付けてみました。
プログラムとしてはありえんほどのダサさですが、
配列変数から変数に0から8までの数値を受け渡していく
流れはよく分かりました。
function initBoard() { var nums = [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8]; var num; for (var i=0; i<9; i++) { // 配列変数numsの要素のうち1つの数字をランダムに取り出し、変数numに突っ込む // numには任意の配列要素が1つだけ代入されている num = nums.splice(Math.floor(Math.random() * nums.length), 1); // numには要素が1つしか入っていない // 配列の「要素の数」は必然的に0となる // inputタグのid属性はbutton_1からbutton_8までのいずれかの数値になる document.getElementById('button_' + i).value = num[0]; } }
それでもnum[0]が分からない
コメントに書いたようにnum[0]には0から8までの数値が
入ることは理解できるようになりました。
ただ、どうしてもやはりnum[0]っていう表現には違和感を感じてしまいます。
nums[0]なら理解できるのですが…。