たまには、CSSでレイアウトするのも楽しいですね。ここ最近、TwitterのAPIばっかり触っていましたしね。
- Twitterの検索APIを画像を取得するために実体化するPHPのコード。[‘entities’][‘media’][‘media_url’]について
- Twitter developersのストリーミングAPIでは1つのアカウントで1つのエンドポイントにしか接続できない。何回も接続しようとするとTwitterから切断されます
もちろんつぶやきを引っ張ってくるのも、それなりに楽しいんですが、なかなか思い通りにつぶやきが取れずに、ストレスがたまることもあります。
- Twitterのつぶやきにある@(スクリーンネーム)と#(ハッシュタグ)にリンクをつけたいときはpreg_replace関数と正規表現を使いましょう
- Twitterのアカウントで使われている名前を正規表現にするとこうなりました。”.(ピリオド)”と”*(アスタリスク)”の活用について
また、正規表現でパターンマッチさせられるようになったといっても、人に紹介できるほど、見た目は変わりません。
目次
CSSをやるメリット
そんなとき、たまにCSSをやると、こんないいことがあると思います。
- 今やっていることが他の人に説明しやすくなる
- TwitterのAPIとCSSでは脳の違う部分を使っているので頭の良い刺激となる
- 見た目が変わるので、作業がすすんだ気分になる
- ドットインストールを視聴する真剣さが増すw
個人的には、4番目の理由が一番大きいのではないかと考えます。受け身で視聴するのではなく、能動的に動画やソースコードを探すようになります。
TwitterAPIサイトのbefore & after
とういうわけで、今作っているTwitterAPI主体のWebサイトの、before & afterを紹介します。
before
やはり、愛想もへったくれもありませんなw
after
htmlタグに背景画像を付けて、テキストなどをセンタリングするだけで、見ばえを変えることができました。
〔参考サイト〕