さて。本日は、
- 分科会の運用や、
- 本編の企画についてとか、
- WordBench大阪FB支店の使い方についてとか、
- 例えば運営に関わりたいけれど誰になんて言っていいのかわからなかったとか、
- 運営について案があるけどこっそり温めていたなどあればぜひ!
、な会に行ってきました。以前から、WordBench大阪がどんなふうに運用されているのか?個人的に気になっていたからです。以下は、そのときの「メモ書き」です。
なお書洩らしたことがあるかもしれませんので、こちらのGoogleドキュメントと合わせてご確認ください。相互補完として読んでくだされば、幸いです。
WordBench大阪自体の運用について
- WordBench大阪の雰囲気について。コミュニティへの入りやすさをどうするか
- あまりメンバーが固定されすぎると、新しいのが入りにくいのでは?
- 人数を分けてみる(出席回数とか年齢とか)
- テーマを変えてみると人が変わる(デザインについてではなく、サーバーについてやってみるとか)
- アンケートで参加者の気持ちを聞いてみる(今の大阪の雰囲気とか)
- でも、かえってアンケートを取ると枠にはまりすぎるのでは?
- 勉強会のテーマごとに、参加してもらえるのではそれはそれでよい
- 特定のメンバーだけで固まってしまうとWordPressなどを通じて、仲間を作ろうとする人の障害になるのは、いかがなものか?
- どんなテーマでも、少人数に分けて作業をしてみる
- GPLライセンスの基準についてのお話はしておいた方が良いかも
- といって最初からその基準を前に出すのは、参加のハードルが高すぎるのはどうか
WordBench大阪分科会について
- WordBench大阪の分科会として「WordBench天王寺」や「WordBenchキタ」などを作っても良いのではないか?
- 「やりたい!」と言う人には、やってもらえるようにする
- ただ、なんでそれが「WordBench大阪」の分科会にするのかの理由は確認しておきたい
WordBench大阪FB支店の運用について
- 掲示板に「お仕事募集」の書き込みがあったとき管理人に削除権限があるのか?
- 警告を与えたのちに自分で削除してもらうように誘導する
- WordPressに関する質問でもWordBench大阪に関わらないものについては、削除しても良いのではないか?
- FB支店外でお仕事のやりとりをするのはOKだよ
本編の運用について
- 何かテーマをやりたい人は、自然とやってもらえるのでは?
- FB支店にテーマ募集の「告知」をしておく
- 集まらなかったときの回避策を運営側でつくっておく
- WordBenchを小さく分けた後に、つながって運用してみるのも良いのでは?
- 手始めに2つの会場ぐらいで連携してみるのも良いのでは?
- 80人の前でしゃべられないが、10人ではしゃべれる人もいる
- 小さな分科会やLTからしゃべってもらうのも良いのでは?
- 手を動かしたあとにしゃべってもらうのは良いのでは?
- フォーマットを決めて、それにもとづいてしゃべってもらう
- 過去にやったLTを例として挙げておく
管理人と運用のコアグループについて
- 管理人といってもガシガシ「なんかやらなあかん」というわけでもなく、アドバイザーやサポートに回れる人ということで
- とりあえず今日来ている人はみんなコアグループということにしておきます
- 会場探しはサポートがいるかな…
- Kaitoさんの管理人立候補と就任
管理人のやっていることについて
- コラボレーション企画(WordBench以外の他団体)の諾否
- WordBenchを「コミュニティ」として発信
- コミュニティ参加の「利益」は、「一概に個人だから→○、企業だから→×」というわけではない
- コミュニティ参加の「利益」の基準はどこにあるか?
- 線引きや明文化がむずかしい(現在はその都度判断です)
これからやりたいこと
- 超初心者向けのセッション(はじめてのブログをWordPressで立ち上げる!とか)