本日はDMM英会話第12回目のレッスンです。担当はM先生でした。いま私はWordCamp Osaka 2019でスポンサー担当実行委員(organizer)としてイベントの準備をしています。
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海外からのゲストを案内したい
イベント当日は主にスポンサーブースの周辺を巡回して、各企業様からの要望を受け付ける予定ですが、もちろん他の参加者の方へのご案内も行います(「トイレはどこですか?」とか「会場で飲食はできますか?」など)。もちろんその簡単な案内について英語で行うシーンがあるかもしれません。
For example. "Where is the restroom?" "I will guide you for the waiting room." I think that we need more volunteer staff who can help guests where come from abroad in English.
そこで今回はイベント会場が開場して、参加者の受付をするときに使う英語の表現についてご紹介します。
“Welcome to our event all the way!”
“Welcome to our event all the way!”はそのまま日本語として使っても良いぐらいのフレーズです。
使う人の好みによっては”Welcome to Osaka all the way!”でも良いかもしれません。和訳をすると「遠路はるばるようこそお越しくださいました」になります。
ただし”our event”ではなく”Osaka”にすると、相手を歓待する意味が若干ぼやけます。”our event”を使うと、「数多くのイベントの中からわざわざ私たちのイベントに来ていただいてありがとう」という意味合いが強くなります。
自分はイベント会場が開場されたときに、英語話者に対しては、”Welcome to our event all the way!”を使うつもりです。