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【DMM英会話 感想】”in the US”と”How have you been?” 2019年11月15日(金)のレッスン #DMM英会話

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本日はDMM英会話第10回目のレッスンです。担当はM先生(新しいタブで開く)でした。今日のレッスンの内容を一言で表すと「雑談」です。もちろんその雑談はなるべく英語で行います。興味のおもむくままにDMM英会話のカリキュラムから脱線する、レッスンに付き合ってくださるM先生に感謝です。

I appreciate her.
Because she taught me my interesting other than DMM-Eikaiwa's materilas.
She is very kind.

今回参考になった単語

さて本日参考になったフレーズは2つあります。いずれも英会話で雑談するときに必要なフレーズです。

“in the US”

特に英会話を学習していない方でも意味は分かるでしょう。「アメリカに置いて」や「アメリカの中で」という意味ですが、重要な単語は”US”の前につけることです。”Fance”、”Germany”、”Japan”では”the”をつけることはありません。なぜアメリカだけ”the”が必要なのでしょうか?理由は2つあります。

  • “The United States of America”が正式な国名だから
  • 権限が強い州政府や王国が連合している場合は国名の前に”the”をつける習慣があるから

“in the UK”

イギリス(UK)についても”the(in the UK)”が必要なのかもしれません。UKとは”United Kingdom”で、直訳すると「連合王国」になります。中学校の社会科の授業でイギリスの正式国名は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」であると習ったような気がします。

ちなみに”in the US”や”in the UK”などのように文中に使われているときは、”the”を使用しますが、外務省のWebサイト(新しいタブで開く)のように単に固有名詞としてを国名を表示する場合であれば”the”はなくても「可」だそうです。

“How have you been?”と”How are you?”

自分は中学校で「ご機嫌いかが?」とあいさつをするときに、”How are you?”と話すように英語科の先生に指導されました。ただ”How are you?”を使うとは相手と会っていなかった期間を考慮する必要があります。

もしお互いにとって会っていなかった期間が長いと思われる場合、”How have you been?”とあいさつをした方が適当になります。ちなみに “have been”は過去分詞(新しいタブで開く)です。

“How have you been?”をあえて詳しく和訳すると「私はあなたにこの前会った時から今日までずいぶん長く会っていなかったけどその間どうしてましたか?」ということになるでしょう。