この記事は「今年行ったライブ・舞台 Advent Calendar 2018」の12月15日(土)分の記事です。
自分は「大の登美丘高校ダンス部好き」です。ブログサイトのサイドバーに「登美丘高校ダンス部人気記事」という見出しを設けて、夜な夜な、どの記事にアクセスが集まっているのかチェックをしているぐらいです。
登美丘高校ダンス部記事 私のベスト3
さて、登美丘高校ダンス部と言えば「バブリーダンス」の動画で有名ですね。すでに動画の再生回数は7,000万回を超えています。再生回数の勢いがいっこうに衰えない「神動画」は、来年中に1億回の再生を達成するのではないでしょうか。
そんな個性あふれる登美丘高校ダンス部について、自分の独断と偏見をもって、2018年に書いた記事のベスト3を紹介いたしましょう。
第3位 「万博ダンス」の記事
2018年11月に2025万国博覧会の開催都市が大阪市に決まりました。その万博招致活動として大阪府立登美丘高校ダンス部の現役生・OGの方々が「万博ダンス」を踊ってYouTube上で公開されています。
世界に向かって「コテコテの大阪」が紹介されて、いかにも「登美丘らしいなぁ」というダンスです。海外の方だけでなく、大阪市以外の地域にお住いの方にぜひご覧いただきたいと思います。
第2位 「ダンスタで3位」の記事
登美丘高校ダンス部は高校ダンス界では「超」がつく強豪校です。2015年・2016年では全国大会二連覇を達成。2017年は準優勝で今年は3位(優秀賞)でした。
自分はダンスタ(日本高校ダンス部選手権)を生配信で見ていました。ですがベスト8に選ばれるような学校について、素人では甲乙がつけられません。もちろん登美丘高校ダンス部についても「どこをどう鍛えたらあんな動きができるのか?」と目を見張る「色男ダンス」で健闘されていました。
第1位 「第3回自主公演 WONDER LAND」の記事
登美丘高校ダンス部を見るなら、やはり「生」が一番です。それも採点されるでもなく、他校と争うのでもなく、「ありのままの登美丘」を見ることをおすすめします。彼女たちの舞台はまさしく「総合エンターテイメント」です。
その感動については上記のブログで詳しく記しています。ここまで記事を読んでくださった方は、ぜひ「WONDER LAND」の感想記事も読んでいただきたいと思います。
登美丘高校ダンス部にかける2019年の抱負
登美丘高校ダンス部にかける2019年の抱負と言えば、自分は第4回自主公演も必ず「生」で見ることです。自分は部内関係者ではありません。個人的な期待でしか書くことはできませんが、彼女たちなら2019年も自主公演をきっとやってくれるはずです。
「第3回自主公演 WONDER LAND」のチケットは、販売開始わずか10分で売り切れとなったほどのプラチナチケットです。第4回自主公演では「スーパープラチナチケット」になることが予想されます。ですが自分は決して誰にも負けません。必ずチケットをゲットして勝利のガッツポーズをするつもりです(笑)。