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大阪府立登美丘高校ダンス部コーチ・振付師のakane先生が2018年12月20日(木)付の日本経済新聞電子版に登場 #登美丘高校ダンス部

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大阪府立登美丘高校ダンス部コーチで振付師のakane先生が2025年に開催される大阪万博ついてにインタビューを受けた記事が、2018年12月20日(木)付の日本経済新聞電子版において掲載されています。

日本経済を牽引するakane先生

万博は五輪などスポーツイベント以上にダンスや歌唱などエンターテイメントが力を発揮できる場だ。言葉が通じなくても、多くの人たちと時間を共有できるダンスはとても魅力的なコンテンツの一つだと思う。

日経新聞の記事から文章を引用させていただきました。ダンスの枠を飛び越えて「総合エンターテイメント」を展開するakane先生ならではのお言葉だと思います。

個人的な想像で恐縮ですが、akane先生がクリエイトする「総合エンターテイメント」は、すでに億円単位の価値があるのではないでしょうか。だからこそ日本経済の動きについて報道する日本経済新聞が、akane先生を取材するのかもしれません。

「HOT LIMIT」をリバイバルヒットさせる

大阪府立登美丘高校ダンス部の新作動画「HOT LIMIT」がYouTube Japanの公式Twitterで紹介される #登美丘高校ダンス部

つい先日もakane先生は、自身が運営するアカネキカクのYouTube公式アカウントにてT.M.Revolutionさん(西川貴教さん)が1998年に公開された「HOT LIMIT」を見事リバイバルヒットさせました。

本家「HOT LIMIT」の西川貴教さんをして、「登美丘高校ダンス部とコラボして紅白に出たかった」と言わしめたほどです。YouTubeにおける再生回数はすでに480万回近くに達して、500万回再生も見えてきています(2018年12月21日 15:30時点)。おそらくテレビ局は、歌番組やバラエティ番組のコンテンツとして放っておく手はないでしょう。

万博終了後も「総合エンターテイメント」を

本番までの6年半の間に何を生み出せるかを自分なりに考えていきたい。

日経新聞ではこのように締めくくれていますが、6年半と言わず、7年先も8年先もずーっと「総合エンターテイメント」を提供し続けてほしいところです。