冒頭の画像は大阪府大阪狭山市にある大阪狭山市文化会館SAYAKAホールです。昨年に引き続き大阪府立登美丘高校ダンス部の自主公演(第4回自主公演「JOURNEY」)の昼公演を見てまいりました。
いよいよ開幕✨✨
登美丘高校ダンス部
第4回自主公演
「Journey」
楽しんでください‼️オバダンス部が
物販でお出迎え💗🌈✨#登美丘高校ダンス部#TDCjourney pic.twitter.com/yeWnDoADeK— 【公式】大阪府立 登美丘高校ダンス部(TDC) (@tomiokadance) September 22, 2019
大阪狭山市駅が「登美丘高校ダンス部」色に
この記事を公開した時間帯では、夜公演が行われているところです。なので詳しい感想は述べません。ですが会場周辺の雰囲気を述べるとすれば南海高野線・大阪狭山市駅の周りは「登美丘高校ダンス部」という色に染まっていたと思います。
もっと細かく言うと、大阪狭山市駅からなんば方面の2つ前の駅である、南海北野田駅から「登美丘高校ダンス部」色が感じられました。
盛り上がるSAYAKAホール
昨年もそうだったと思いますが、とにかく会場内は雰囲気が明るい!会場に入ってまず聞こえるのが登美丘高校ダンス部OGにして、アカネキカクのメンバーさんが、Tシャツ・タオルなどのグッズを販売する声。さらに現役ダンス部員の保護者の方がお客さんに案内する声。関係者全員で自主公演を盛り上げようと雰囲気が肌で感じ取れました。
また、「JOURNEY」を観賞しに来られたお客さんの層も特定の年代・性別に偏っていません。「老若男女」と言う言葉がぴったり当てはまります。また話し声に聞き耳を立てていると、どう聞いても関西弁ではない方の声も聞こえてきました。その方たちはおそらく首都圏方面から来られたのでしょう。
第4回自主公演「JOURNEY」の詳しい感想は、記事を改めて書きますが、ざっくり言うと「ダンスショー」と言う感じですかね。第3回自主公演「WONDER LAND」のときは「総合エンターテイメント」と言う感じでした、2019年の自主公演は2018年と趣きが異なると言う印象を受けました。