NHKドラマトピックスが2021年7月21日水曜日に公開した記事によりますと、2021年2月14日から放送されているNHK大河ドラマ「青天を衝け」の最終回（第41話）が、2021年12月26日日曜日に放送されることが明らかになりました。

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NHKは従来の放送スケジュールを堅持か

新型コロナウイルス感染症が拡大した影響などで、「青天を衝け」の前作である「麒麟がくる」から、毎年1月に始まり、同じ年の12月に終了するという、従来からあったNHK大河の放送スケジュールが変わってきました。

ですが「青天を衝け」を12月中に終わらせるということは、NHKは大河ドラマを「1月にはじめて12月に終わらせる」という姿勢を堅持している印象があります（その分「青天を衝け」のお話の回数が41回しかないの少し物足りない気もしますが）。

なお「青天を衝け」の次回作となる「鎌倉殿の13人」は2022年1月から放送が開始されるそうですが、詳しいスケジュールについては未定です（2021年8月6日金曜日午前11時時点）。

青天を衝けの次の鎌倉殿の13人は2022年1月9日日曜日から

• NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 いつから→2022年1月9日日曜日から いつまで→未定 #鎌倉殿の13人(新しいタブで開く)

なお「青天を衝け」の次に放送が予定されている、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は2022年1月9日日曜日から放送が予定されています。詳細につきましては上記の記事を参考にしてください。