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NHK大河ドラマ 「西郷どん 第29回 三度目の結婚」感想 ~「吉之助どん、糸どんおめでとう!」 #西郷どん

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最後の最後で婚姻契約成立!吉之助どん(鈴木亮平さん)、糸どん(黒木華さん)おめでとうございます。末長くお幸せにと言いたいところで、吉之助どんはさっそく京に出張してしまいましたが。

久しぶりのホームドラマ

「西郷どん」南の島編が終わってからは、しばらく歴史的な事件(池田屋事件・禁門の変・第一次長州征伐)が続いた血なまぐさいお話が続きましたが、今回はひさしぶりにホームドラマっぽい作りだったと思います。NHK大河ドラマはおよそ1年に渡る長丁場のドラマですから、「中休み」的なお話も必要でしょう。江戸や京と違って薩摩にいる方々は、まだのんびりした感じがしました。

「西郷 糸」、西郷家の貧乏を背負って立つ

確か「西郷どん」の最初の方でもナレーターの西田敏行さんが、こんな感じのことを語られていました。

「商人から100両も大金を借りたものの、明治維新まで薩摩の西郷家は借金の返済に苦しんだ」

吉之助どんは国父・島津久光公(青木崇高さん)より「軍賦役兼諸藩応接掛」という大役を仰せつかりました。その上で禁門の変では幕命と藩命に従い、朝敵を追い払ったにも関わらず、なぜ禄に反映されないのか不思議でたまりません。次弟の吉二郎どん(渡部豪太さん)が、三弟・信吾どん(錦戸亮さん)や四弟・小兵衛どん(上川周作さん)を京に送り出すお金の工面も大変だったことが推測されるんですが。

まぁ、糸どんが西郷家に入ってくれたからには、明治維新までの貧乏もなんとかしのいでいくのでしょうが。次回の「第30回 怪人 岩倉具視」にも引き続き期待です。