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土佐植物目録 朝ドラ らんまん槙野万太郎が編纂した土佐にある植物相(flora)をまとめた本のこと。NHK朝ドラ「らんまん」より

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朝ドラ「らんまん」第6週「ドクダミ」に登場する「土佐植物目録」とは、槙野万太郎(神木隆之介さん)が編纂した、四国・土佐地方に生えている植物の種類などをまとめた本のことを指します。

ちなみに特定の地域に存在する植物の種類・性質・分布状況についてまとめた本のことを植物相、または”flora”と言います。つまり万太郎が編纂した「土佐植物目録」を読めば、土佐(高知)のどこにどんな植物が生えているのかがわかるということになります。

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1647740402785452040
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万太郎は「土佐植物目録」を持って東京大学植物学教室へ

万太郎が高知・佐川から東京に上京した際、すでにこの「土佐植物目録」を完成させたことを、東京の植物学者である野田基善(田辺誠一さん)と里中芳生(いとうせいこうさん)に報告します。

さらに万太郎は東京大学の植物学教室に「土佐植物目録」を持ち込み、小学校中退であっても自分は研究室になくてはならない人物であることを研究室のメンバーに向かって説得し始めます。

当時、日本の植物学は黎明期で四国地方を含む西日本では、植物相(植物の分類)がまったく手付かずの状態でした。
東京大学の教授にも関わらず、フィールドワークの実績に目をつけた、植物学教室の田邊彰久(要潤さん)はその土佐植物目録を取り入れて、研究室の標本採集のために万太郎が東大に出入りすることを許可します。

(参考資料)

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