6秒のVine、15秒のInstagram、30秒のTwitter 動画投稿ができるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を比較

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自分でVineに動画を投稿した記事を書いた次の日ぐらいに、Twitterが30秒動画投稿機能を追加する発表がありました。

そこでSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の動画投稿機能を調べていくと、VineやTwitterの他にも、Instagramでも同じような機能があることをさっき知りました(汗

今回は、動画を投稿できるSNSについて、簡単に比較してみましょう。

目次

Vine

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【一言コメント】

6秒しか録画できないので、誰でも参入しやすい。「公式」の動画よりも、素人が投稿した動画の方が面白かったりします。

Instagram

[table id=6 /]

【一言コメント】

写真主体のSNSだけあって、動画でも雰囲気、空気感が伝わってきます。事業者がブランドイメージを訴求するのに向いているかと。

Twitter

[table id=7 /]

【一言コメント】

2015年1月27日にはじまったばかり。未知数のところもありますが、Twitterならではの瞬発力と拡散力が期待されます。

まとめ

最初にTwitterの機能追加のニュースを聞いたときは、「Vine食われるやん」と思いました。ですが比較してみると、SNSの動画投稿を利用する流れは、「Vine→個人」、「Instagram・Twitter→法人」というすみ分けになるかと考えます。

〔参考サイト〕

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