2014年度下半期 NHK 連続テレビ小説 「マッサン」再放送中 ツイートまとめ(その2) #マッサン

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前回の記事同様に、ちょうど朝ごはん食べる時間にNHKBSプレミアムを見ると、 NHK連続テレビ小説 「マッサン」が再放送されてますので、今も番組を見て感じたことをだらだらとツイートしています。

そうですね。早朝にかけて何か重大なニュースがない限り、#マッサンがTwitterのトレンドキーワード入りしますよね。ちなみにこの日は、横綱・稀勢の里の5月場所休場のニュースが駆け巡っていたせいか、珍しくがキーワード入りしませんでした

目次

大正時代のスペイン風邪

そういえばマッサン・エリーのご近所に住む子どもさんが体調不良で寝込んだ回がありましたね。「スペイン風邪(インフルエンザ)」が疑われましたが、幸いにして回復。自分が学校で日本史の授業を受けたときにも、インフルエンザのことを当時はスペイン風邪と呼んでいたと教わったことを思い出しました。

平成の感覚すると驚きなんですが、この頃はインフルエンザでコロッと亡くなってしまう子どもは決して珍しくなかったんでしょうね。

大正時代の子どもたち

今週は第7週「触らぬ神に祟りなし」はマッサンとエリーは借家の家賃が払えず、代わりに家主さんのお嬢さんたちに英語をお話です。ストーリーよりも子どもたちの服装をじっと眺めていると、洋服を着ている子どもたちってほとんどいなかったんですね。

そういえば2011年度下半期に放送されたNHK朝ドラの「カーネーション」でも、大正時代の岸和田では、女性の洋装は大変珍しかったことが描かれていました。これも平成の感覚からすると、とても不思議です。

服装が和装がメインであるにも関わらず、この「バイバーイ」というセリフはどうなんでしょうかね?外来語にしか思えない「バイバーイ」は明治末期か大正時代にでも輸入されたんでしょうか。

冴えないマッサンどうやって這い上がるか?

今のところ冴えないマッサンが、エリーやご近所さんに助けられて何とか糊口をしのぐ状態です。お話の展開はすでに分かっていますが、マッサンとエリーがどのようにサクセスストーリーを実現していくのか、大正・昭和の時代背景とともに楽しみにツイートしていきます。

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