2019年6月17日（月）から始まったNHK朝ドラ夕方再放送の「ゲゲゲの女房」で第20週「妖怪いそがし」（第119回）（2019年12月9日月曜日放送分）において、久しぶりに星野源さんが出演されます。
第119回では安来でミシン販売店を営んでいる飯田貴司（ヒロインの弟役）が研修として、東京・調布にある村井家にひょっこりと姿を表すという設定です。
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飯田貴司から平沢和重までの星野源さん
2019年12月8日日曜日に大河ドラマ「いだてん」のTwitter公式アカウント(@nhk_td_idaten)では、「嘉納治五郎の最期を看取った男」こと平沢和重役として、星野源さんのあいさつがツイートされています。
https://twitter.com/nhk_td_idaten/status/1203585181405331457飯田貴司から平沢和重まで約10年の間にNHKに出続け、「ついにここまで来たか！」という感じです。2010年当時ではNHKはTwitterを今のように活用していなかったと思います。時代は流れ続けているにも関わらず、その波に溺れず星野源さんはしっかり出世したなという感じがします。
“ゲゲゲの女房 再放送 星野源 死”は第130回
星野源さんはこれからもきっとNHKで大活躍をされるでしょう。ただその前に「ゲゲゲの女房」における星野源さんが次に注目される回は第130回でしょう。理由はこちらの記事をお読みください。
2019年6月17日（月）に始まった「ゲゲゲの女房」は大相撲本場所中継・夏の高校野球中継・国会中継など、しょっちゅうお休みをしていました。決して恵まれた時間帯とは言えません。ですが1日に2回分のペースで話を進めていると、なんとか半年以内で収まりそうです。
次に星野源さんが注目される第130回も2019年中に視聴することができるかもしれません。