ちむどんどんとシークワーサー 沖縄在来の柑橘類。やんばる地方での栽培が盛ん

NHK朝ドラで登場するシークワーサーとは、沖縄在来の柑橘類で特にやんばる地方での栽培が盛んです。実が青いときは、肉料理や魚料理の味付けに使い、黄色く熟したときにはみかんのように生で食べられることもあります。
\📷 #ちむどんフォト @沖縄ロケ🌺/
本日から、沖縄ロケの様子をお届けしていきます🍍
暢子(#黒島結菜)が手に取っているのは、シークワーサーの実🟢
ドラマの中にもたびたび登場するキーアイテムなんです!#ちむどんどん #朝ドラ#4月11日ちむどんどんスタート pic.twitter.com/TioK7XZrIs— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 21, 2022
ちむどんどんの公式Twitterアカウントが3月21日に公開したツイートによりますと、ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜さん)が青いシークワーサーの実をもって、写真撮影にのぞまれています。
シークワーサーはちむどんどんのキーアイテム
ちむどんどんのあらすじ(新しいタブで開く)を読むと、暢子はやがて上京して、沖縄料理を出す居酒屋で下宿をし、自身も東京で沖縄料理を出す店を持つようになるそうです。
確かにオリオンビールが紹介している沖縄のシークヮーサーの記事を読むと、沖縄料理や沖縄の人にとって欠かせない素材の1つであることが説明されています。そのシークワーサーがちむどんどんのお話にどのように絡むかは今から楽しみです。