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【追記あり】2020年NHK大河ドラマ「明智光秀」が有力 Twitterの戦国クラスタに衝撃 #明智光秀 #NHK大河ドラマ #麒麟がくる

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NHK局内において2020年のNHK大河ドラマとして、「明智光秀」を登用するプランが上がっているそうです。かつては明智光秀といえば織田信長を本能寺の変で暗殺した「戦国時代の大悪人」とされていましたが、近年ではそのイメージが払拭されている感があります。

「丹波国などで善政を敷いた人」・「誠実・実直な人」・「文武両道に秀でいた人」・「愛妻家」・「家族思い」。いま「明智光秀」と聞いて連想するキーワードはこんなところでしょうか。明智光秀は織田信長に仕えるまでの前半生は生年すらも不明な人です。創作の余地が入りやすく、戦国時代のドラマとしてはもってこいの人物だと思います。

明暗を分けた明智さんと石田さん

とまあここまでは、ニュースを読んでのありきたりな個人的な感想ですが、早くもTwitter上の戦国クラスタ界隈で衝撃が走っています。

もちろん当の明智光秀さんは大喜びです。「日向守」という武家官職を持ちながら、常に織田信長さん・羽柴秀吉さんの「日陰」にいましたので。

一方、ショックを受けていらっしゃる方が石田三成さんです。石田三成さんは徳川幕府の歴史観からすれば、東照大権現様(徳川家康)にたてついた大悪人ですが、近年その評価が認め直されています。

それだけに自分がNHK大河ドラマの主役に登用されないことについてもどかしさを感じていらっしゃるようです。同じ「戦国の大悪人」でも明暗が別れたと言ったところでしょうか。

武田さん、真田さん、伊達さんからは祝福の声

そのほか有力武将の方々から、明智さんが大河ドラマの主役に登用されることについて、のきなみお祝いの声が上がっている様子です。

武田勝頼さん、真田昌幸さん、伊達政宗さんたちも喜びのツイートを投稿されています。伊達政宗さんは仙台藩の藩祖として、若いときの苦労がある程度報われた方です。

一方、武田勝頼さんや真田昌幸さんは人生の最期において非業の死(天目山中の戦で自害)や憤死(高野山流罪の受刑中に死去)を遂げた方です。それだけに「山崎の戦い」で敗死した明智光秀さんに共感する部分があるのではないでしょうか?お二方にとって、明智光秀さんがNHK大河の主役として登用されることについて喜びはひとしおだと推察されます。

今後、NHKからの正式発表や主演俳優の紹介など続報が待たれるところです。

【追記】「麒麟が来る」 主演は長谷川博己さん

2018年4月19日(木)に続報が発表されました、2020年NHK大河ドラマのタイトルは「麒麟がくる」で、主演は長谷川博己さんと発表されました。

後世に「三日天下」というありがたくない四文字熟語を作ってしまった明智光秀。「長谷川光秀」の1年はどんな展開になるのか今から楽しみです。