- あきない世傳 金と銀2 相関図
- あきない世傳 金と銀 キャスト
- 幸(さち) 小芝風花
- 智蔵(ともぞう) 松本怜生
- 結(ゆい) 長澤樹
- 周助(しゅうすけ) 泉澤祐希
- 菊栄(きくえ) 朝倉あき
- お竹(おたけ) いしのようこ
- お梅(おうめ) 内藤理沙
- 鉄助(てつすけ) 八嶋智人
- 治兵衛(じへえ) 舘ひろし
- 佐七(さしち) → 佐助(さすけ)葵揚
- 賢吉(けんきち) →賢輔(けんすけ)佐久間悠
- 亀三(かめぞう) 星田英利
- 柳井道善(やないどうぜん) 秋野太作
- 桔梗屋孫六(ききょうやまごろく) 吉見一豊
- 菊瀬栄次郎(きくせえいじろう) 風間杜夫
- 吉二(きちじ)齋藤潤
- 中村富五郎(なかむらとみごろう) 片岡千之助
- 枡吾屋忠兵衛(ますごやちゅうべえ) 髙嶋政伸
- 和三郎(わさぶろう) 浅利陽介
- お才(おさい) 菜葉菜
- 力造(りきぞう) 池田努
- 荘八(そうはち) 村田雄浩
- 惣次(そうじ) 加藤シゲアキ
- お杉(おすぎ) 大西礼芳
- あきない世傳 金と銀2のあらすじと関連記事
あきない世傳 金と銀2 相関図
NHKBS/BSプレミアム4Kで2025年4月6日から放送されるBS時代劇「あきない世傳 金と銀2」に登場する人物の相関図です。

あきない世傳 金と銀 キャスト
幸(さち) 小芝風花
大坂天満の呉服商・五鈴屋の六代目当主である智蔵の妻。智蔵が死去した後に七代目当主を引き継ぎ、「五鈴屋江戸店」の開店準備を進める。周囲からは「ご寮さん(ごりょんさん)」と呼ばれている。
智蔵(ともぞう) 松本怜生
大坂の天満菅原町にある呉服商・五鈴屋の当主で六代目徳兵衛。惣次こと五代目徳兵衛が商売上の不始末を起こして失踪したのちに、当主を引き継ぐ。
結(ゆい) 長澤樹
幸の妹。生国の摂津国津門村に住んでいたが、母・房が亡くなったあと幸に引き取られて五鈴屋で暮らすようになる。
周助(しゅうすけ) 泉澤祐希
大坂の天満高島町にある桔梗屋の番頭。桔梗屋が五鈴屋に吸収合併されたのちは、「五鈴屋高島店」の支配人に。
菊栄(きくえ) 朝倉あき
かつて五鈴屋・四代目徳兵衛に嫁いでいたが離婚。現在は実家の小間物問屋・紅屋に戻って、鉄漿(かね)と呼ばれるお歯黒粉をヒットさせる。
お竹(おたけ) いしのようこ
五鈴屋の女衆であったが、「五鈴屋江戸店」の開業にあたって小頭役に抜擢される
お梅(おうめ) 内藤理沙
五鈴屋の女衆。五鈴屋に奉公を初めて30年以上経過するが、いつかは誰かのお嫁に行くことが夢。
鉄助(てつすけ) 八嶋智人
五鈴屋本店の番頭。本店ののれんを守りつつ、江戸店の開業準備や後継者問題で大坂から幸をサポートする。
治兵衛(じへえ) 舘ひろし
五鈴屋の元・番頭で同業者からは「五鈴屋の要石」として一目置かれている。幸にたびたび助言をする。
佐七(さしち) → 佐助(さすけ)葵揚
五鈴屋本店の手代。「五鈴屋江戸店」の開業に準備段階から参加して、開業後は支配人に昇格。その際に名前を「佐七」から「佐助」に改める。
賢吉(けんきち) →賢輔(けんすけ)佐久間悠
五鈴屋本店の丁稚。「五鈴屋江戸店」の開業に準備段階から参加して、開業後は手代に昇格。その際に名前を「賢吉」から「賢輔」に改める。
亀三(かめぞう) 星田英利
大坂の人形浄瑠璃「筑後座」の人形遣い。智蔵の友だち。
柳井道善(やないどうぜん) 秋野太作
大坂の町医者で五鈴屋のかかりつけ医。「やないどうぜん」という名前と高齢であることから「薮医同然」と陰口を叩かれることもあるが、医者としての腕は確かで信頼がおかれている。
桔梗屋孫六(ききょうやまごろく) 吉見一豊
天満呉服仲間に所属する天満高島町の呉服商。高齢であることと、跡取り息子がいないことを理由に店を五鈴屋に売却する。
菊瀬栄次郎(きくせえいじろう) 風間杜夫
老け役の名役者。屋号は佐野屋。大坂の人形遣い・亀三(星田英利)の知り合い。「江戸の粋とは…」など、幸にとっては江戸での商いの名アドバイザー!
吉二(きちじ)齋藤潤
栄次郎(風間杜夫)の弟子で、歌舞伎の世界でも子役として徐々に注目される役者に成長しているところ。中村富五郎を目標に精進している。
中村富五郎(なかむらとみごろう) 片岡千之助
当代一の人気女形。屋号は大津屋。「曽根崎心中」のお初をつとめた際、大坂で亀三に教えを乞うたことも…。京で踊った「娘道成寺」が大当たり!いよいよ江戸でお披露目を控え、役者としての正念場を迎える中、幸と出会う。
枡吾屋忠兵衛(ますごやちゅうべえ) 髙嶋政伸
日本橋屈指の大店・本両替商の枡吾屋の主人。幸は、栄次郎から招かれ江戸のえびす講の風情を見る際に立ち寄ったお店で、結とともに偶然出会うのだが…。
和三郎(わさぶろう) 浅利陽介
生粋の江戸っ子の指物師。浅草田原町の五鈴屋開店に向け、店内で使用する見たこともない細工「撞木(しゅもく)」を注文された和三郎…。幸たちの工夫の狙いに驚き、職人として腕を振るう。以後、姉夫婦とともに五鈴屋と縁を深めていく。
お才(おさい) 菜葉菜
和三郎から「面白い呉服屋が開店する」と聞いて、開店初日から駆けつける。浅草のおかみさん衆を誘って五鈴屋に来てくれる常連客に…。亭主は腕のいい染め物師だが、何か訳アリの様子。亭主の一件もあり、幸と無二の親友となっていく…。
力造(りきぞう) 池田努
お才の亭主。父も名人だったが、ある事件をきっかけに体調を崩し亡くなる。それ以来、力造は型染から身を引いていたが、女房のお才の献身と幸との出会いで職人としての情熱を再び取り戻していく。
荘八(そうはち) 村田雄浩
古着を商う近江屋江戸店の支配人。五鈴屋が江戸に出店を決め、江戸に手代の佐七(葵揚)、丁稚の賢吉(佐久間悠)を派遣。近江屋に住み込みで働きながら調査を行った際の恩人。江戸の商いにおいて頼りになる相談役の一人。
惣次(そうじ) 加藤シゲアキ
5代目として幸とともに五鈴屋を立て直そうとした惣次だが、原産地とのトラブルから店主を隠居、幸とも離縁し、店の売上銀三貫とともに大坂から姿を消した…。ある日、浅草の街中で賢輔(佐久間悠)が惣次を目撃する…。
お杉(おすぎ) 大西礼芳
五鈴屋で幸が女衆(おなごし)の時の先輩のひとり。ひそかに恋心を抱いていた惣次が天満の店を出ていった際、それを追うように大坂から姿を消していたのだが…。
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