最近、VineやInstagramに関する記事を書くことが多くなりました。ブログのアイキャッチ画像にも、それらのロゴを使っています。
ただどうせ使うなら、あとくされなく気持ちよく使いたいものです。そのため各サービスのブランドリソースに関するページは、一応目を通しています。
目次
どのブランドにもある2つのお約束
“Do” and “Don’t”
各SNSのブランドリソースを読むと、必ず出てくる2つのお約束ごとがあります
- Do
- Don’t
Twitter、Vineでは英語で説明してくれていますが、慣れない人には、読むのが苦痛だったりします。
「できること」と「するべきではないこと」
そういうときは、FacebookとInstagramのページが役に立ちます。
- できること
- するべきではないこと
Twitter、Vineはすべて英語で書かれていますが、FacebookとInstagramでは同じようなことが日本語で説明してくれています。
両者を照らし合わせると、同じようなことが書かれてます。お約束ごとの概要を把握するだけであれば、FacebookとInstagramのページはとても便利です。
もっと深く知りたい方は各ページへ
もちろん細かいところや、具体的に使い方などは各SNS独自の基準があります。もっと知りたいという方は、それぞれの内容を読んでみましょう。
説明の中で画像を多用していて、何をやった良いのか(または悪いのか)がとても分かりやすいです。
基本は英文ですが、画面右上の[Language]を選択すると、日本語を含む多言語に訳されます。
Vine
6秒動画が売りのサービスだけあって、動画を埋め込むときのお約束にスペースが割かれています。
Facebookと同じく、日本語による説明がなされています。画像主体のSNSだけあって、Facebookよりもさらに丁寧な感じがします。
〔参考サイト〕