2023年9月17日日曜日からNHK総合で放送される「DOC(ドック)2 あすへのカルテ」は以下のとおりです。
未曾有の感染症・Covid-19がアンブロジアン病院を襲う。アンドレア・ファンティが勤務する内科病棟でも必死の対応が続くが、医師や患者の死亡数がうなぎのぼりに。
DOC(ドック)2 あすへのカルテ あらすじ ロレンツォがコロナに感染
死亡者数の多さについに司法による捜査が入る。その手はアンドレアだけでなく、アンドレアの元妻で病院長のアニェーゼ・ティベリや内科病棟のチームメイトたちにも。コロナウイルス感染症患者の1人には、内科病棟でアンドレアの同僚医師である、ロレンツォ・ラッザリーニもいる。なんと彼はよりにもよって最初の感染者でもあった。
DOC(ドック)2 あすへのカルテ あらすじ アニェーゼは病院長を降ろされ、カルーソが就任
一方アニェーゼは捜査のため病院長としての職務を止められ、エンリコ・サンドリが統括する精神神経科の主任医師に。アニェーゼに代わって弁護士のウンベルト・カルーソが病院長に就任し、医師たちがパンデミックに対応したのか真実を突き止めようとする。
DOC(ドック)2 あすへのカルテ あらすじ テデスキが内科医長に就任
同じころ著名なウイルス学者で伝染病学者であるチェチリーア・テデスキ医師が内科医長に任命される。テデスキはかつて大学時代アニェーゼに惚れていたが、アニェーゼには振り向いてもらえなかった。実はこのテデスキは内科病棟を感染症病棟に変えることを目論んでいる。
DOC(ドック)2 あすへのカルテ あらすじ アンドレアが内科医長にチャレンジ
アンドレアは内科病棟をテデスキと司直の手から守るために、再び内科医長に返り咲くことを決意する。だがそのためにはかつて記憶を失ったことがあるアンドレアは、内科医長になるにふさわしい資格があることを証明しなければならない。
DOC(ドック)2あすへのカルテ あらすじ(参考ページ)
https://e-yota.com/idle_talk/doc_asueno_karute_2_netabare_arasuji_1_8/
https://e-yota.com/idle_talk/doc_asueno_karute_2_netabare_arasuji_9_saisyukai/
(参考サイト)