2022年7月24日日曜日午後11時からNHK総合チャンネルで始まる、アストリッドとラファエル文書係の事件録で、1話から5話までのあらすじは以下の通りです。いずれもIMDBに掲載されている”Astrid et Raphaëlle”の”Storyline”にもとづいた内容です。
目次
アストリッドとラファエル 第6話あらすじ
画廊の地下室が崩壊したのち、若い男性の朽ち果てた死体が発見された。見た目とは裏腹に、科学的な分析によると、その死体は実に80才を超えたものであることが明らかになる(episode 6 Fulcanelli)。
アストリッドとラファエル 第7話あらすじ
ある男性がバスの中で行き倒れている。血まみれの死体には傷がない。ひょっとすると男性の死は感染症によって引き起こされたのかもしれない(episode 7 L’Homme qui n’existait pas)。
アストリッドとラファエル 第8話あらすじ
アストリッドが頻繁に通う自閉症協会の会長である、ウィリアムの兄が急死した。その死体を処理した者が曰く、彼は立ち上がって逃げたと。ラファエルは、その死体を処理した者が嘘をついていると確信するが、事件はエスカレートし新たな遺体が発見される(episode 8 La Mort et Compagnie)。
アストリッドとラファエル 第9話あらすじ
ある女性が殺害されているのが発見される。犯行現場で採取されたDNAの証拠から、事件当時に刑務所に収容された容疑者が浮かび上がる。アストリッドとラファエルはすぐに連続殺人犯の仕業に違いないと理解する(episode 9 Invisible)
なお、アストリッドとラファエル文書係の事件録の1話から5話のあらすじについては、こちらのページにアクセスしてください。
