2022年7月24日日曜日午後11時からNHK総合チャンネルで始まる、アストリッドとラファエル文書係の事件録で、1話から5話までのあらすじは以下の通りです。いずれもIMDBに掲載されている”Astrid et Raphaëlle”の”Storyline”にもとづいた内容です。
目次
アストリッドとラファエル 第1話あらすじ
犯罪資料局を訪れた、ラファエル・コステ警視は優秀だが落ち着かない様子の若いアストリッドと出会い、彼女に救いの手を差し伸べようとする(episode 1 Puzzle)
アストリッドとラファエル 第2話あらすじ
ある有名な弁護士が裁判の審理中に倒れる。診断結果は恐怖死。捜査によってラファエルとアストリッドは、秘密を改名しなければならない幽霊屋敷にだどりつく(episode 2 Hantise 1)。
アストリッドとラファエル 第3話あらすじ
アストリッドとラファエルは幽霊屋敷で新たな死体を発見する。二人は真犯人が数十年に渡って秘密にした恐怖の家族殺人の痕跡を追う(episode 3 Hantise 2)。
アストリッドとラファエル 第4話あらすじ
自然史博物館の職員が、恐竜の骨格の足元で死体となって発見された。床には一滴の水もないのにかかわらず、法医学の所見によると、被害者は溺死とされた(episope 4 Chaînon Manquant)。
アストリッドとラファエル 第5話あらすじ
ある有名な作家が自宅で毒殺されているのが発見される。ラファエルは殺人事件であることを確信する。だがその部屋は内側から鍵がかけられている。この謎を解くために、アストリッドとラファエルは出版業界の個性的な面々と競い合うことになる(episode 5 Chambre Close)
アストリッドとラファエル文書係の事件録の6話から9話(最終回)のあらすじについては、こちらのページにアクセスしてください。