カムカムエヴリバディ るい(深津絵里さん)編は2021年12月23日木曜日から 第8週「1951 – 1962」第39回。カムカムエヴリバディの次週予告より

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NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のヒロインが安子からるいにいつ交代するか、気になるところですね。

NHKの番組表を使って、次週の予告を確認すると、2021年12月23日木曜日の第8週「1951 – 1962」第39回から、ヒロインが雉真(橘)安子(上白石萌音さん)から雉真るい(深津絵里さん)に交代するようです。

2021年12月22日水曜日追記

実際には深津絵里さんは、第38回のラストシーンにちょろっと出てましたね…。あの展開は予想できませんでした。

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雉真るい(深津絵里さん)が大阪に登場

2021年12月23日木曜日のNHK番組表でカムカムエヴリバディ第8週「1951 – 1962」第39回のあらすじの一部を確認すると、以下のように説明されています。物語の舞台も岡山から大阪に移ります。

成長したるい(深津絵里)は、雉真家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪。見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいでしたが、

別の言い方をすれば「カムカムエヴリバディ 安子編」は12月22日水曜日に放送される第38回までということになりますね。第38回のあらすじは、NHKの番組表で以下のように紹介されています

安子(上白石萌音)は、失踪した算太(濱田岳)を探して大阪の街を何日も歩き回り続けましたが、消息はつかめませんでした。疲労困憊(ぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。

Twitterにも成長した雉真るい(深津絵里さん)が登場

ちなみに朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のTwitterアカウント(@asadora_bk_nhk)が2021年12月17日金曜日に投稿した、第8週の予告動画を見ると深津絵里さんがばっちりと登場します

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1471631286842310657

「カムカムエヴリバディ」のファンの皆さま、第8週もぜひお楽しみに!

2022年のカムカムエヴリバディは1月3日月曜日から

なお、カムカムエヴリバディの年内の放送は12月28日火曜日まで。年明けの放送は1月3日月曜日からです。来年の1月3日から深津絵里さんが全面にでて「カムカムエヴリバディ」のお話を進めていくと思われます。

カムカムエヴリバディ総集編 2021年12月29日水曜日放送

カムカムエヴリバディ総集編が2021年12月29日水曜日に放送されます。「るいのお母さんの安子ってどんな人だったっけ?」・「カムカム英語のラジオで流れてくるあの歌の歌詞って何だっけ?」と思った方。ぜひ総集編で復習しておきましょう。

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