2019年11月6日(水)からDMM英会話レッスンをはじめました。自分が英会話のレッスンをはじめた動機は、最近よく参加しているOsaka Web Dev & Design Meetup(OWDDM)で他の参加者の方ともっと深くお話がしたいからです(OWDDMは英語が公用語)。
記念すべき第1回目は日本語をネイティブとする女性講師の方(M先生)にレッスンをしていただきました。
目次
My Profile
まずは自己紹介から。自己紹介については、すでにOWDDMで5回くらいやってますので、おそらく以下の内容でOKだったと思います。
My name is Hiroshi Fukui.Since I was born in Japan,I have lived in Osaka,Japan. Usually I blog on WordPress. Recently I prepare the event of WordPress,WordCamp Osaka 2019. In the event I learn the English reading and writing . But I can't speak English very much because I don't learn the English listening and speaking,sorry.
参考になったフレーズ
OWDDMに参加してまず困ることは、英語で話しかけられたときにほとんど聞き取りができないことです。そのときに困らないように以下の3つのフレーズを教えていただきました。
Could you speak slowly?(ゆっくり話していただけますか?) Could you write this sentence to chat box in English?(英語で文章を書いてください) Could you say it again?(もう一度おっしゃっていただけますか?)
レッスン終了後に先生からいただいたメッセージでは、“Could you~?”というフレーズについて、よく復習するようにご指導をいただきました。
“Could you~?”と”Would you ~?”の違い
DMM英会話ブログで確認すると「Could you~?」には以下の意味合いがあるそうです。
“Could you 〜?” は「能力・物理的に実行可能か」
(自分から見て)似たような表現として、”Would you like to ~”という表現が挙げられます。”Would you like to ~”はしょっちゅう用いてましたが、こちらは「快くそうしてくれる意思があるか」という意味合いだそうです。
OWDDMでは何も考えずに”Would you ~?”や”Would you like to ~?”を連発していました。「英語ができない日本人」ということで、きっとみなさん大目に見てくれていたのでしょうね。以後気をつけます。