前回の記事同様に、ちょうど朝ごはん食べる時間にNHKBSプレミアムを見ると、 NHK連続テレビ小説 「マッサン」が再放送されてますので、今も番組を見て感じたことをだらだらとツイートしています。
【今日のマッサン】
今日はトレンドキーワード入りしなかったのかな?稀勢の里が休場したからかな。寝坊したから分からん… #マッサン— Hiroshi Fukui@DMM英会話は休会予定 (@echizenya_yota) May 10, 2018
【速報 JUST IN 】稀勢の里 夏場所休場 7場所連続に #nhk_news https://t.co/oZXIG4lc0v
— NHKニュース (@nhk_news) May 10, 2018
そうですね。早朝にかけて何か重大なニュースがない限り、#マッサンがTwitterのトレンドキーワード入りしますよね。ちなみにこの日は、横綱・稀勢の里の5月場所休場のニュースが駆け巡っていたせいか、珍しくがキーワード入りしませんでした。
大正時代のスペイン風邪
スペイン風邪とはインフルエンザのこと→
2014年度下半期 NHK 連続テレビ小説 「マッサン」再放送中 ツイートまとめ #マッサンhttps://t.co/rUEvkaih5J— Hiroshi Fukui@DMM英会話は休会予定 (@echizenya_yota) May 9, 2018
そういえばマッサン・エリーのご近所に住む子どもさんが体調不良で寝込んだ回がありましたね。「スペイン風邪(インフルエンザ)」が疑われましたが、幸いにして回復。自分が学校で日本史の授業を受けたときにも、インフルエンザのことを当時はスペイン風邪と呼んでいたと教わったことを思い出しました。
平成の感覚すると驚きなんですが、この頃はインフルエンザでコロッと亡くなってしまう子どもは決して珍しくなかったんでしょうね。
大正時代の子どもたち
【今日のマッサン】
今週はエリーが英語の先生をするお話。大正時代のええとこのお嬢ちゃんは普段着として振袖を着てたんか #マッサン— Hiroshi Fukui@DMM英会話は休会予定 (@echizenya_yota) May 13, 2018
今週は第7週「触らぬ神に祟りなし」はマッサンとエリーは借家の家賃が払えず、代わりに家主さんのお嬢さんたちに英語をお話です。ストーリーよりも子どもたちの服装をじっと眺めていると、洋服を着ている子どもたちってほとんどいなかったんですね。
そういえば2011年度下半期に放送されたNHK朝ドラの「カーネーション」でも、大正時代の岸和田では、女性の洋装は大変珍しかったことが描かれていました。これも平成の感覚からすると、とても不思議です。
【今日のマッサン】
子どもたちが何気に「バイバーイ」という。平成の感覚で聞いていると特段珍しいセリフでも何でもないんだけど、大正時代としては珍しい言葉だったのだろうか?#マッサン— Hiroshi Fukui@DMM英会話は休会予定 (@echizenya_yota) May 14, 2018
服装が和装がメインであるにも関わらず、この「バイバーイ」というセリフはどうなんでしょうかね?外来語にしか思えない「バイバーイ」は明治末期か大正時代にでも輸入されたんでしょうか。
冴えないマッサンどうやって這い上がるか?
【今日のマッサン】
倒れたエリーをご近所さんみんなで看病する回。古き良き昭和の香りがする下町人情話でしたね。あ、ストーリーは大正時代かw #マッサン— Hiroshi Fukui@DMM英会話は休会予定 (@echizenya_yota) May 11, 2018
今のところ冴えないマッサンが、エリーやご近所さんに助けられて何とか糊口をしのぐ状態です。お話の展開はすでに分かっていますが、マッサンとエリーがどのようにサクセスストーリーを実現していくのか、大正・昭和の時代背景とともに楽しみにツイートしていきます。